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仮想通貨と暗号通貨の違い

2016年12月9日 / jcaadmin / 暗号通貨とは, 暗号通貨を学ぶ

「仮想通貨」と同じように使われる言葉に「暗号通貨」というワードが存在します。

初めて暗号通貨という言葉を耳にした方の中には「暗号通貨って何?仮想通貨との違いはあるの?」と疑問に思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ということで今回は「仮想通貨」と「暗号通貨」の違いについて解説します。

暗号通貨とはなにか

実は、日本以外の国、とりわけ欧米などの国において仮想通貨は「Crypto Currency(クリプトカレンシー)」と呼ばれています。「Crypto」は暗号、「Currency」は通貨を意味しますので、これを日本語に訳すと「暗号通貨」となるわけです。すなわち、仮想通貨は英語で「Crypto Currency(クリプトカレンシー)」という名称であり、それを日本語訳すると「暗号通貨」になるということです。

ちなみに弊社団の名称は「日本クリプトカレンシー協会」であり、この「クリプトカレンシー」は「暗号通貨」の英訳が由来です。

暗号通貨と仮想通貨

それでは「暗号通貨」と呼ばなければいけないのか?というと、決してそのようなことはございません。「暗号通貨」と「仮想通貨」は同じものを示し、日常使う上で特に差異もないため、一般的に広まっている「仮想通貨」という言葉を使えば良いと思われます。なお、日本では法律による定義においても「仮想通貨」という言葉が使われています。

日本における仮想通貨の動きとしては三菱東京UFJ銀行が独自の仮想通貨の開発を進めているという話があります。「MUFGコイン」として2017年秋頃に広く一般の利用者向けに発行する予定です。このように大手行が仮想通貨を一般向けに発行するのは世界で初めてであるため、信用力が高いメガバンクの参入で、日本における仮想通貨の裾野が広がりそうと注目を集めています。

まとめ

▼「仮想通貨」は日本独自の呼び方で、海外で言う「暗号通貨」が本来の名称

日本人が勝手に「暗号通貨」を「仮想通貨」と呼んでいるだけで、実務的な差異はありません。
「暗号通貨=仮想通貨」と覚えておきましょう。

以上です。

海外では「Crypto Currency(クリプトカレンシー:暗号通貨)」が正式名称であり、「バーチャルコイン(仮想通貨)」といっても意味は通じないので、そのあたりご留意ください。

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